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アンチグレアとアンチリフレクション(AR)の違い|どっちを選ぶべき?用途別に解説

3 日前
読了時間: 6分

※本記事にはアフィリエイトリンク(広告)を含みます。


保護フィルムを選ぶとき、「アンチグレア」と「アンチリフレクション」で手が止まったことはないでしょうか。

どちらも名前に「アンチ」が付き、どちらも画面の映り込みを抑えるタイプなので、商品ページを見比べても違いがつかみにくいところです。


アンチグレアとアンチリフレクションの違いは、ひとことで言えば表面の仕上げです。

アンチグレア(AG)は表面をマット加工にして光を散らします。

アンチリフレクション(AR)は光沢を残したまま、コーティングで反射を抑えます。


指をたくさん動かすゲームや指紋の目立ちにくさを重視するならAG。

動画や写真の見え方をできるだけ変えず、映り込みを減らしたいならARが選びやすいタイプです。


アンチグレアとアンチリフレクションの違い:押さえておきたい3点

  1. アンチグレアはマット加工、ARは光沢を残した反射防止タイプです

  2. ゲームの操作性や指紋の目立ちにくさを重視するならアンチグレアが向いています

  3. 動画や写真の画質・発色を重視するならARが向いています


目次

  1. 一覧表でわかる7つの違い

  2. アンチグレアが向いている人

  3. AR(アンチリフレクション)が向いている人

  4. まとめ|迷ったらこの2問で決まる

【かんたん解説】アンチグレア グレア(glare)は「まぶしさ」「ぎらつき」を指す言葉。ガラス表面の細かな凹凸で光を散らし、映り込みやまぶしさを目立ちにくくする。
【かんたん解説】アンチリフレクション(AR) リフレクション(reflection)は「反射」。表面に極薄のコーティングを重ねて反射光を減らす。光沢感を残しやすいのが特徴。
※実際の凹凸やコーティングは肉眼で見えません
※実際の凹凸やコーティングは肉眼で見えません

7項目を並べると、違いが見えやすくなります。

項目

アンチグレア

アンチリフレクション



表面の質感

マット・サラサラ

光沢・ツルツル

反射の抑え方

凹凸で光を散らす

コーティングで反射を抑える

画質・発色

やや白っぽく見える

発色を保ちやすい

指滑り

滑りやすい

クリアに近い

指紋

目立ちにくい

AGより目立ちやすい

ゲーム適性

フリック・スワイプ向き

画質重視向き

価格の位置づけ

標準タイプ

ハイグレード品

「どちらが上」ではなく、指ざわりを取るか、画面の見え方を取るかで分かれる関係です。


実際に貼った画面も見比べてみます。

下記は、iPadに3種類のフィルムを貼り、同じ条件で撮影した写真です。

左から順に「クリア」「アンチリフレクション」「アンチグレア」が並んでいます。


屋外で撮影。白いもやは雲です。
屋外で撮影。白いもやは雲です。
室内撮影。中央ARの発色が良好。
室内撮影。中央ARの発色が良好。
室内撮影。照明の映り込みに注目
室内撮影。照明の映り込みに注目

写真で見比べると、アンチグレアは光の輪郭がぼやけて広がり、ARは光沢を残したまま反射が弱まって見えます。

同じ「映り込みを抑える」タイプでも、画面の印象はかなり変わります。

→クリアも含め 5種類のフィルムから選びたい方は、iPhone 18 Pro/Pro Max向けフィルムの選び方もご覧ください。


アンチグレアが向いている人

アンチグレアは、画面を触る時間が長い方に向いています。

次の項目に当てはまるほど選びやすいタイプです。


  • スマホゲームをよく遊ぶ

    サラサラした表面で、フリックやスワイプを繰り返しやすくなります


  • 指紋の跡が気になる

    マット面なので、付いた指紋が光沢タイプより目立ちにくくなります


  • 明るい場所で使う時間が長い

    表面の凹凸で光を散らし、蛍光灯や日差しの映り込みを目立ちにくくします


  • ツルツルより、サラサラした手ざわりが好き

    画面を触ったときの質感そのものが選ぶ理由になります


一方でマット加工の特性上、画面がやや白っぽく見えたり、細かな文字の輪郭がやわらかく見えたりすることがあります。

ゲームの操作感や指紋対策を優先するなら、この見え方とのバランスで選ぶのがポイントです。


モンスターフィルムのアンチグレアタイプ

iPhone 18 Pro/iPhone 18 Pro Max用の『モンスターフィルム アンチグレアタイプ』

ガイド枠をセットして引くだけで貼れます。

約400℃で3時間の熱処理を2度施した二度強化ハイアルミニウムガラスを採用し、表面硬度は10H相当。

ガラスフィルムは2枚入っています。




AR(アンチリフレクション)が向いている人

ARは、画面の透明感を残しながら映り込みを減らしたい方に向いています。


  • 動画や写真をよく見る

    光沢を残したまま反射を抑えるので、発色を大きく変えずに見やすくできます


  • 屋外で地図やカメラを使う

    日差しの下でも、クリアタイプより映り込みを抑えやすくなります


  • 天井照明の映り込みが気になる

    オフィスや自宅で照明が画面に入り込みやすい場合に向いています


  • クリアタイプのようなツルツルした手ざわりが好き

    マット加工ではないため、光沢タイプの感触を残せます


表面は光沢なので、アンチグレアのようなサラサラ感はありません。

指紋もマット面ほど目立ちにくくはならないため、操作感より画面の見え方を優先する方に向いています。


モンスターフィルムのARタイプ

iPhone 18 Pro/iPhone 18 Pro Max用の『モンスターフィルム ARタイプ』

ガイド枠「EZguide -Ver.2-」、二度強化ハイアルミニウムガラス、表面硬度10H相当などの基本仕様を備え、BELLEMONDではクリアタイプより一段上のハイグレード品として位置づけています。




→ ARの仕組みやクリアとの違いを詳しく見るなら、ARフィルム(アンチリフレクション)とは?をご覧ください。


まとめ|迷ったらこの2問で決まる

7項目を並べても迷うときは、次の2つだけ考えると決めやすくなります。



毎日いちばん長く使う場面を思い浮かべてみると、ゲーム中心ならアンチグレア、写真や動画中心ならARというように、自分に合う1枚が見えやすくなります。


映り込み対策は、使い方に合うタイプ選びから

新しいiPhoneにどのフィルムを貼るかは、画面の見え方や触り心地を決める小さくない選択です。

スペックだけでは決めきれないときは、普段いちばん多い使い方から選んでみてください。


BELLEMONDでは、iPhone用の保護フィルムを取り扱っています。現行モデル向けの製品ラインナップから、

貼りやすさや質感の違いを見比べながら、自分に合う1枚を選んでください。



※本記事は、BELLEMOND(ベルモンド)を運営するFun Standard株式会社の公式ブログです。記載している製品仕様は公開時点のものであり、変更となる場合があります。 ※見え方や質感の感じ方には個人差があります。数値はいずれもBELLEMONDの公表値です。 ※Apple、iPhone、Ceramic Shieldは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。 ※本記事の図解はすべて自作のものです。 ※本記事にはアフィリエイトリンク(広告)を含みます。





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