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iPhone 18 Proのカメラは可変絞りに進化?|高額レンズ修理とレンズ保護の新常識

  • 4 時間前
  • 読了時間: 13分

iPhone 18 Pro カメラの噂で、いま最も話題になっているのが「可変絞り」です。

アメリカのApple情報メディアMacRumorsなどは、一眼レフカメラのようにレンズの中の羽根を開いたり閉じたりして、取り込む光の量を物理的に変える可変絞りの仕組みがiPhoneに初めて載る可能性を伝えています。


もし実現すれば、人物や風景、夜景など撮る場面に合わせてカメラの表現がさらに広がるかもしれません。

新しいiPhoneで何を撮ろうか、正式発表を待ちながら想像するのも楽しみのひとつです。


一方で、可変絞りのような新しい機構が加わるなら、カメラを壊してしまったときの修理代も気になるところです。

iPhone 18 Proの修理料金はまだ発表されていませんが、現行モデルの場合、カメラの修理にどれくらいかかるのかを参考までに確認してみましょう。さらに、レンズ保護のための方法も見ていきます。


iPhone 18 Pro カメラ:いま分かっていること

  • Appleの発表イベントは現地9月9日

    iPhone 18 Proのカメラの詳細がついに明らかになると噂されています

  • 可変絞りが載るという噂

    iPhoneでは初めて搭載される可能性があります

  • 背面カメラの修理は高額

    現行のiPhone 17 Proでは保証外だと4万円台の可能性も


目次


iPhone 18 Proのカメラ進化|可変絞り

iPhone 18 Proのカメラでまず注目したいのが、可変絞りです。

写真を撮る場面に合わせて光の取り込み方を変えられる仕組みで、iPhoneに初めて搭載される可能性があります。

MacRumorsは、iPhone 18 Proシリーズの少なくとも1モデルに可変絞りが採用される可能性を伝えています。

【かんたん解説】可変絞り(かへんしぼり) レンズの中にある羽根を開いたり閉じたりして、カメラに届く光の量を物理的に調整する仕組み。光を絞れば明るすぎる場所での白飛びを抑えられ、大きく開けば背景を大きくぼかした写真が撮りやすくなります。

Apple公式の各技術仕様では、iPhone 14 ProからiPhone 17 Proまでのメインカメラはいずれもƒ/1.78と記載されています。

可変絞りが入れば、iPhoneとしては初めての機構になります。

実際にどうやって絞り値を変えることができるかやF値がどこまであるかなど、正式発表で注目したいところです。

【かんたん解説】F値(エフち) レンズの明るさを表す数字です。数字が小さいほど明るく、暗い場所に強くなります。

可変絞りの噂は2024年から出ています。

香港の証券会社TF International証券のアナリストMing-Chi Kuo氏は、2024年11月にiPhone 18 Proへの可変絞り搭載を予想し、12月にはProとPro Maxの両方に搭載されるとの見方を改めて示しました。

その後も複数の情報が出ていますが、現在はどのモデルに載るのかで話が分かれています。

時期

情報源

対象機種

2024年12月

Ming-Chi Kuo氏

iPhone 18 ProとPro Maxの両方

2025年10月

Digital Chat Station氏

iPhone 18 ProとPro Maxの両方

2026年6月

インドのAppleサプライヤーTata Electronicsの内部文書とされる流出資料

iPhone 18 Pro Max(Proへの言及なし)

2026年8月

中国SNS・WeiboのリーカーIce Universe氏

iPhone 18 Pro Maxのみ

Pro Maxだけに載る可能性が話題になったきっかけのひとつが、2026年6月に流出したAppleの供給元であるインドの電子機器メーカーTata Electronicsの内部文書です。

MacRumorsは、この資料にiPhone 18 Pro Max向けとしてSony製の新しいセンサー「IMX905」と可変絞りへの対応が記されていたと報じています。

ただしこの資料にiPhone 18 Proの記載がなかった理由については、Proが対象外なのか単に資料に含まれていなかっただけなのかは分かりません。


その後の2026年8月、リーカーのIce Universe氏は中国のSNS「Weibo」で可変絞りはiPhone 18 Pro Maxだけの機能になると投稿しました。

この情報を受けMacRumorsやApple専門メディアのAppleInsiderも同様にPro Max限定と報じています。


一方で、Apple専門メディアの9to5Macは4月時点で、iPhone 18 ProとPro Maxの両方に可変絞り用部品の製造が始まったと報じており、対象機種について情報が一致していません。


Appleは2026年8月26日、9月9日に発表イベントを開催すると告知しました。

報道関係者に送られた案内状には「Surprise and shine.」というキャッチコピーが添えられ、光をまとったAppleのロゴが描かれています。


アメリカの経済メディアBloombergのMark Gurman氏は、この「光」がiPhone 18 Pro Maxの可変絞りを示している可能性を指摘しました。

正式発表の直前に、可変絞りを連想させる要素が案内状に登場したことでも注目が集まっています。


可変絞りがProとPro Maxのどちらに搭載されるのかは、正式発表を待つしかありません。


画素数・望遠・センサーの噂

可変絞り以外にも、iPhone 18 Proのカメラでは画素数・望遠・イメージセンサーについていくつかの情報が出ています。

ここからは、現行のiPhone 17 Pro/Pro Maxと比べながら見ていきます。


Apple公式のiPhone 17 Pro/Pro Maxの仕様では、背面のメイン・超広角・望遠はいずれも48MP(4,800万画素)です。

iPhone 18 Proについては、MacRumorsがメインカメラは48MPになる見込みと伝えていますが、現時点で大幅な画素数アップを示す有力な情報は出ていません。

【かんたん解説】48MP(4,800万画素) 写真1枚を構成する点の数のこと。MPは「メガピクセル」の略で、48MPなら約4,800万個の点で1枚の写真ができています。数字が大きいほど細かく写せますが、画質は点の数だけで決まるわけではありません。

リーカーのDigital Chat Station氏は、Appleが2億画素のペリスコープ望遠カメラも検討しているものの、iPhoneへの採用は早くても2028年以降になるとの見方を示しています。

少なくとも2026年モデルでは、画素数の大幅アップよりも可変絞りなど別のカメラ改良が主な噂になっています。

数字が大きく変わらなくても、実際の写真の雰囲気がどう変わるのかは楽しみにしたいところです。


望遠カメラでは、MacRumorsがDigital Chat Station氏の情報として、iPhone 18 Proシリーズで開口部を大きくした望遠カメラをAppleがテストしていると伝えています。


さらに9to5Macは、Ice Universe氏の8月18日の投稿をもとに、6倍光学ズームや5回屈折プリズムなど望遠側の強化はPro Max限定になる可能性があると伝えています。

具体的なF値は出ていませんが、現行のiPhone 17 Pro/Pro Maxの望遠カメラはApple公式でƒ/2.8です。

いずれもAppleが発表した情報ではなく、実現するかどうかは分かりません。


センサーそのものについては、前述のSony製IMX905という情報のほか、MacRumorsはSamsung製の3層積層型センサーがiPhone 18 Proシリーズの少なくとも1モデルに採用される可能性を伝えています。

どちらもAppleが発表した情報ではありません。

【かんたん解説】イメージセンサー レンズから入ってきた光を、電気信号(=写真データ)に変換する部品。フィルムカメラでいう「フィルム」にあたる、写真の仕上がりを大きく左右するパーツです。

→ カメラ以外の変更点はiPhone 18 Proのリーク・噂 総まとめでまとめています。


Pro Maxでカメラ大型化の噂

カメラ機能の噂とあわせて気になるのが、背面カメラ部分の厚みです。

ここで手がかりになっているのが、ケースやアクセサリーの設計確認などに使われるダミーモデルです。

【かんたん解説】ダミーモデル ケースメーカーがサイズを確認するために使う実物大の模型。毎年おおむね正確ですが、外れた年もあります。

YouTubeチャンネル「Max Tech」のVadim Yuryev氏は、金属製のダミーモデルを実際に測った数値として、次のように伝えています。

項目

iPhone 17 Pro Max

iPhone 18 Pro Max(噂)

台座までの厚み

11.23mm

11.54mm

+0.31mm

レンズを含む総厚

12.92mm

13.77mm

+0.85mm

台座からレンズが出ている量

1.69mm

2.23mm

+0.54mm

台座そのものが0.31mm厚くなるだけでなく、その台座からレンズが飛び出す量も0.54mm増えるという数字になっています。

台座の厚みよりレンズの出っ張りのほうが大きく増える、という点が今回の特徴です。



なお、Appleが公表しているiPhone 17 ProとiPhone 17 Pro Maxの本体の厚みは、カメラ部分を含まない8.75mmです。

上の数値は、そこにカメラがどれだけ乗るかを表しています。


MacRumorsによると、ダミーモデルでは台座が厚く、レンズもより突き出した形になっていると報じています。

ただし、実機でも同じ変更が行われると裏付けるリーク情報は、現時点では出ていないとしています。


この出っ張りが増えると、ケース選びにも影響します。

数字としては1mmに満たない差です。並べて見比べなければ気づかない程度でしょう。

ただし、この差が効いてくる場面が2つあります。


  • 机に置いたとき:カメラの出っ張りが大きいほど、レンズや台座が机に触れやすくなり、日常的な擦れや傷のきっかけになります

  • ケースやカバーを選ぶとき:台座やレンズの厚みが変わるとレンズカバーが合わなかったり、ケースと干渉したりする可能性があります


新しいiPhoneをきれいな状態で使い始めたいなら、ケースとレンズ保護の組み合わせまで考えておくと、受け取ったあとの準備もスムーズです。

→ 本体サイズやケースの互換性はiPhone 18 Proのサイズ予想でまとめています。


iPhoneのカメラ修理費用

では、もしカメラを壊してしまった場合、現行モデルではどれくらい修理費用がかかるのでしょうか。

Appleの修理サービスページでは、機種と修理内容を選ぶと見積額を確認できます。

【かんたん解説】AppleCare+ Appleが提供する有料の保証サービス。加入している場合としていない場合でカメラ修理の負担額が変わるため、分けて掲載しています。

あわせて、AppleCare+に加入している場合のサービス料も確認してみましょう。

モデル

見積額(保証対象外)

AppleCare+に加入している場合

iPhone 17

27,800円

12,900円

iPhone 17 Pro

43,800円

12,900円

iPhone 17 Pro Max

43,800円

12,900円

iPhone Air

27,800円

12,900円

Apple公式のiPhone修理サービスページで確認できる見積額です。

AppleCare+のサービス料は、Apple公式の「その他の偶発的な事故による損傷」に該当する場合のサービス料を参照しています。

執筆時点(2026年9月4日)の金額であり、変更される場合があります。


Appleは、最終的な修理料金は端末を検査したうえで確定すると案内しています。

また正規サービスプロバイダはそれぞれ独自に料金を設定しているため、持ち込む窓口によって金額が変わります。実際の金額は、修理を申し込む前に必ずご自身でご確認ください。


iPhone 18 Proの修理料金は、まだ発表されていません。 

カメラの進化が噂どおり実現するのかとあわせて、正式発表後に確認したいポイントのひとつです。


レンズ保護の選び方

修理費用を見ると、レンズそのものを傷つける前に保護しておきたいと考える方も多いはずです。

カメラを守るアイテムは、覆う範囲によって大きく3つに分かれます。


  • レンズ個別型(レンズフィルム):レンズ1つずつに、丸いガラスを貼るタイプ

    見た目の変化が小さくケースとも干渉しにくい形です

  • 台座一体型(カメラカバー):カメラの台座全体をまとめて覆うタイプ

    レンズだけでなく台座の縁も守れるが、その分だけ厚みがでます

  • ケース一体型:ケースの背面にカメラ部分の保護が組み込まれているタイプ

    追加で貼る手間がありません



どのタイプにするか決めたら、次の4点も確認しておくと選びやすくなります。

  • 対応機種が明記されているか:レンズの直径や台座の大きさは機種ごとに違います。

    「iPhone 18 Pro対応」と書かれた製品を選んでください

  • ケースと干渉しないか:貼ったうえでケースがはまるかどうかは、組み合わせ次第です。

    厚みの記載を確認し、不安なら同じメーカーのケースと合わせるのが確実です

  • 硬度の表記に試験条件があるか:硬度9Hや10Hといった数値は、決まった条件で測った結果です。

    条件の説明がないまま数字だけが書かれている場合はご注意ください

  • フラッシュやセンサー類を覆わないか:台座一体型は覆う範囲が広いため、レンズ以外のセンサーやフラッシュ部分までふさがない設計かを確認してください


レンズ保護にも、できることとできないことがあります。

保護ガラスはガラスである以上、限界を超える力が加われば割れます。

レンズフィルムやカメラカバーの役割は、傷や衝撃を完全に防ぐことではありません。

レンズそのものに届く前に力を受け止めて、傷が入るリスクを減らすことが役目です。

保護アイテムが先に傷や衝撃を受けてくれれば、レンズ本体へのダメージを減らせる可能性があります。

ケースの色や素材を選ぶのと同じように、カメラまわりをどう守るかも新しいiPhoneを迎える準備のひとつとして考えておくと選びやすくなります。


よくある質問

Q1. 可変絞りでもレンズフィルムは使える?

現時点では分かりません。可変絞りはレンズの内側にある機構なので、外側に貼るガラスとは仕組みとして別のものです。

ただし、実際に画質へどう影響するかは、iPhone 18 Proが発売されたあとに実機で検証してみないと言えません。 本ブログでは、実測での検証ができ次第あらためて記事にしてお伝えします。


Q2. 17 Pro用は18 Proでも使える?

現時点では分かりません。前述のダミーモデルではカメラの台座が厚くなり、レンズの出っ張りも増えるという数値が出ています。

この形状が実機にも反映されれば、iPhone 17 Pro用のレンズフィルムやカメラカバーが合わない可能性があります。対応機種が明記された製品を選ぶのが確実です。


Q3. 18 Proのカメラ修理費用は?

まだ発表されていません。現行モデルの金額は本記事の表のとおりですが、iPhone 18 ProについてはAppleが公開する正式な修理料金を確認する必要があります。


Q4. 落とさなくてもレンズは傷つく?

つく可能性はあります。ケースの形や置き方によっては、机やカウンターに置いたときにレンズや台座が触れることがあります。

ポケットやカバンの中で硬い物と接触することも傷のきっかけです。落下だけが原因ではありません。


Q5. ケースだけでカメラを守れる?

ケースの形によります。ケースの縁がレンズより高く作られていれば、机に置いたときにレンズが直接触れずに済みます。

逆に、レンズがケースの縁より飛び出している場合は、ケースを付けていても接地します。お使いのケースを机に伏せて置き、レンズが浮いているかどうかを確かめてみてください。


まとめ|カメラ進化とレンズ保護

現時点での要点を、あらためて3つに整理します。

  • iPhone 18 Proシリーズに可変絞りが載るという噂

    iPhone 18 Pro/Pro Maxの両モデルなのか、Pro Maxだけなのかで情報が割れていま

  • iPhone 18 Proのカメラ修理料金はまだ発表されていません

    現行のiPhone 17 Proでは、保証対象外の背面カメラ修理に4万円台の見積額が示されています

  • レンズ保護には複数の方法があります

    レンズだけを覆うタイプや台座全体を覆うタイプなど、ケースとの組み合わせも含めて選ぶ必要があります


繰り返しになりますが、iPhone 18 Proに関する内容はすべて発表前の噂・予想です。 

可変絞りがProにも載るのか、Pro Maxだけになるのか。

写真をよく撮る方にとっては、正式発表で答え合わせしたい楽しみなポイントになりそうです。

Appleから正式な発表があり次第、確定した情報をあらためて記事にしてお届けします。


新しいiPhoneを迎える前に

新しいiPhoneを手にしたら、まずはカメラを試してみたいという方も多いはずです。最初の一枚から気持ちよく使えるように、ケースに加えてレンズカバーなどカメラまわりの保護も準備しておくと安心です。


BELLEMONDでは、iPhone用の保護フィルムやカメラ全体を覆うレンズカバーも取り扱っています。

現行モデル向けの製品ラインナップから、貼りやすさや質感の違い、形状などをあらかじめ見ておくと新型が出たときに迷わず選べます。




※本記事はApple未発表の噂・予想情報にもとづいて構成しています。記載内容は公開時点のものであり、正式発表により変更となる場合があります。

 ※Apple、iPhone、Face ID、Dynamic Island、Siri、Apple Intelligence、Ceramic Shieldは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。

※その他記載の会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

※本記事にはリーク画像・流出画像を転載していません。図解はすべて自作のものです。

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